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「ん」
とだけ呟いたロヴィーノは相変わらずの仏頂面で私にオレンジを手渡してきた。
トマトじゃなくてオレンジが食べたかったんだろうなぁ、と思いながら、硬い皮の上に果物ナイフを宛がう。分厚く硬い皮は鋭い刃によって身を曝け出された。半分になったオレンジの表面も、鮮やかな橙。
綺麗な色だな、と思いながら、手に残ったもう半分のオレンジにまた刃を入れる。
一口サイズになったオレンジを小皿に入れて、リビングでのうのうとしているロヴィーノの隣に座る。テレビをみているのだと思っていたけれど、どうやら見ているわけではなかったみたいだった。
「見てないなら消してよー」
無視。いつものことだから、とリモコンを探すけど、ロヴィーノの手の中にあって手渡してくれなさそうだったからつけっぱなしにすることにした。
小皿をテーブルにおいて、オレンジを一切れ手に取る。弧を描く皮を剥いてあげて、ロヴィーノの口元に持っていくと素直に口を開いて食べた。
ううん、こういうところで母性本能、というものが疼くというか。
ロヴィーノはオレンジは食べるけど、私が皮まで剥いてあげないと食べない。手が汚れてベタベタするのが嫌いみたい。
至極勝手だけど、そんな難癖のある彼も好きだった。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ごめーん。
オレンジ食ってて考えたシーンです。
ごめーん。
…なんだこれー。
弥生さん
赤鼻使いまわしマンセー!ぐーてんあーべんと、そしてものすごい数の拍手を有難うございます。
一人から20拍手も貰ったのは恥ずかしながら初めてです。もう、愛してるとしか言い様が無い!
感謝で胸が一杯です…!実際いっぱいあったらいいなーとか、…あっ、此処で下やってしまう!
ギルベルトは格好つけててもギルベルトだと思います。どこかしらクスッて笑ってしまうような所
があって、だからこそ格好が良くて可愛らしくて。そんなヤツに祝われたら、きっと嬉しいと思い
ます。うん、自分の気持ちには素直なひとだから。
ついったでとっても仲良くしてくれる弥生さんのためならこれくらいお安い御用でっせ!
誕生日を祝われて嬉しくない人はいないはずです。おめでとう!
でもまだ死なないで!わたしたち存分に愛し合ってな…あれっ、誰かの視線を感じる…(^し^)
これからもよろしくお願いしますね!えへへ!
ではではぐーてなはと!
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